ハオルチア　光るオブツーサ

SOLD OUT

オブツーサは丸い葉先の先端が透き通っていることから
和名が「雫石」といい光にかざすと雫のようにきれいな葉っぱが特徴で人気の品種です。
葉っぱの透明部分はマニアの間では「窓」と呼ばれ、その窓から光を取り込んで生長します。
ハオルチアの中でも丈夫な品種のため
初心者さんにもおすすめです♫

「光るオブツーサ」と言うキャッチコピーのような名前ですが正式な流通名なのです！

成長の仕方は普通のオブツーサと同様で
ある程度の大きさ、直径で言うと5～6cmくらいまで育つと脇から子株を芽吹いて行き株分けする事も出来ます！

普通のオブツーサに比べて綺麗な透明感のある
淡いライムグリーンの様な色合いと
特に特徴的なのは透明な窓の部分にある白いツブツブ。
光を反射しているかの様な模様があります！

［日当たり・置き場所］
生育期の春と秋は午前中だけ日が当たるような所で管理をします。夏は直射日光を避け、風通しのよい半日陰の所が好ましいです。
15℃~20℃が適温で冬は霜を避け5℃以下になる場合は室内に取り込みましょう。夏はなるべく涼しい所での管理をしましょう。

［水やり］
多肉植物の中では水を好みますが湿りっぱなしは良くないのでやりすぎに注意します。
春と秋は生育期のため土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
高温多湿が苦手なため夏場は夕方の気温が下がった時間帯にさっと軽く水やりをしましょう。
冬は休眠期なので乾かし気味がよく月に1、2回程度にとどめ暖かい日に水やりします。
冬から春は気温が上がり安定してきてから徐々に水やりの回数を増やしていきましょう。
株に水がかからないように水は株元から土に水やりをすることをオススメします。

《梱包発送について》
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砂こぼれや枝折れ等しないよう、万全を期して梱包しております。

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